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2026.4.08

調色もデジタル化。でも最後は「目」で決める。

調色もデジタル化。でも最後は「目」で決める。

塗装の色合わせ(調色)は、

昔は完全に職人の感覚の世界でした。

でも今は違います。


■ 調色はデジタル化している

現在の調色は、

  • カメラで車体の色を読み取る
  • データベースから近い色を出す
  • 配合(何を何グラム入れるか)まで表示される

ここまで機械がやってくれる時代です。

実際、画面には

  • 色番号
  • 配合データ
  • 重量(何g入れるか)

が全部出ます。

昔より圧倒的に精度もスピードも上がっています。


■ それでも「完全一致」はしない

ここが重要です。

どれだけ機械が進化しても、

そのまま塗ってピッタリ合うことはほぼありません。

理由はシンプル。

  • 紫外線で色が変わっている
  • 経年でツヤが落ちている
  • パネルごとに微妙に色が違う

つまり、

今その車に乗っている色は、データ上の色じゃない。


■ 最後は人の目で合わせる

だから最後にやるのは、

  • 少し赤を足す
  • 少し黒を引く
  • 明るさを微調整する

こういう微調整

そして、

  • 実車に当てる
  • 光の下で見る
  • 違和感がないか確認する

ここは完全に「目」です。


■ デジタル+アナログが正解

今の調色は、

  • デジタルでベースを作る
  • 最後は人が詰める

この組み合わせ。

どちらかだけでは成立しません。


■ まとめ

調色はもう「勘だけの仕事」ではありません。

でも「機械だけの仕事」でもありません。

データで作って、目で仕上げる。

これが今の塗装です。


■ 竹田自動車から

「同じ色番号だから同じ色になる」

そう思われがちですが、

実際はそこからがスタートです。

仕上がりの差は、

最後のひと手間で決まります。

有限会社竹田自動車

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TEL 082-928-3151 FAX 082-928-3152
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