
〒731-5116 広島市佐伯区八幡4丁目3-37
2026.2.04

「そろそろスタッドレス、履きっぱなしでいいのか?」
「オールシーズンタイヤに替えたら楽じゃない?」
毎年、春先に必ず出てくる相談です。
ざっくり結論からいきます。
目安はこの3つです。
朝の気温が 7℃以上の日が続いているか
通勤ルートで“凍結・積雪の可能性”がほぼ無いか
近いうちに山間部やスキー場へ行く予定がないか
この3つをクリアしていれば、
スタッドレス → 夏タイヤ(ノーマルタイヤ)に戻してOKです。
スタッドレスタイヤは、
低温でもグリップするように ゴムが柔らかい つくりです。
気温が低い → ちょうどいい柔らかさで路面をつかむ
気温が高い → 逆に“柔らかすぎて”ヨレる、減りが早い
なので、
7℃を上回る日が続く=スタッドレスにとってはもう暑すぎ
というイメージです。
市街地・平地メインで走る
通勤で橋や峠を越えない
ここ数年、3月以降に雪道を走った記憶がない
→ こういう方は、
3月上旬〜中旬のどこかで、気温と天気を見て切り替えでOKです。
早朝・深夜に車を使うことが多い
山間部・峠道を通る
3月でも時々、路肩や日陰が凍る地域
急にスキー・雪道ドライブに行く可能性が高い
→ こういう方は、
3月いっぱい様子を見て、4月頭で判断
くらいの感覚が安全です。
最近よく聞かれるのがこれ。
「スタッドレスと夏タイヤ、
履き替えるのが面倒だから
オールシーズンにしてしまいたい」
ざっくり言うと、
夏タイヤ 8割 + 軽い冬性能 2割
というイメージです。
夏の性能は「普通の夏タイヤより少し劣る」
雪道性能は「本格的なスタッドレスよりだいぶ劣る」
ただし、
都市部で「年に数回うっすら積もる程度」
ノーマルタイヤでは不安/スタッドレスまでは要らない
という使い方には向いています。
市街地中心で走る
年に数回、シャーベット状の雪が降るかどうか
いざという時に“全く走れない”のは困る
タイヤ保管場所がない・履き替えが面倒
→ こういう方は、
オールシーズン+急な大雪の時は乗らない
という割り切り運用ならアリです。
スキーや雪道ドライブに行く
峠・山間部を日常的に走る
圧雪路・アイスバーンを走る可能性がある
「どんな条件でも、できるだけ安心して走りたい」
→ このパターンは、
素直に「夏タイヤ+スタッドレス併用」が安全です。
オールシーズンでは役不足になります。
「じゃあ、面倒だし春までスタッドレスのままで…」
というのも、あまりおすすめできません。
夏タイヤより 止まりにくい(乾燥路・雨天とも)
ゴムが柔らかいので 減りが早い
せっかくのスタッドレス寿命を、
雪のない時期に削ってしまう
結果的に、
「2シーズン使えたはずのタイヤが1シーズン半で終わる」
ということが普通に起きます。
雪のない時期は、やっぱり夏タイヤが本職です。
スタッドレス → 夏タイヤに戻す目安は
「朝7℃以上」「雪・凍結の心配がほぼない」
オールシーズンタイヤは
“都市部でたまに薄い雪が降る程度”の人向け
山間部・本格的な雪道を走る人は、
素直にスタッドレスとの使い分けが安全
タイヤは「溝」だけで判断すると失敗しやすく、
年数
硬さ(ゴムの状態)
使い方
まで見ないと、ほんとの寿命は分かりません。
「そろそろ替え時かな?」
「オールシーズンにするか迷っている」
そんな時は、
竹田自動車でもタイヤの点検・相談を受け付けています。
見せてもらえれば、無理な買い替えはすすめず、
使い方に合った選び方を一緒に考えます。
有限会社竹田自動車
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